ライフラインが受け持つリスクコンサルタント部は保険を通しての企業防衛。御社の売り上げを全般にわたり下支えする大事な部署です。
いま多くの企業がすぐに対応すべき「顕在化されたリスク」と、時代の変化とともに予測すべき「潜在化しているリスク」に対応できる部署・人材をもとめています。
しかし、その部署を会社内にて新しく発足させ、育てる時間はなかなか取れずにおります。
万が一に備えるリスク対応と言えば保険です。保険料を払うということで経理が、管理ということで総務が、など、兼務されている企業も多くあります。
兼務となれば必ずしも専門知識を有するとまではいきません。またすべての部課を社長一人が担われている企業も多くあります。
ライフラインは保険を通してすべてのリスクに立ち向かう５番目の担当者として企業を護ります。
それぞれが役割を担い企業という大船は動いています。もちろん船長は社長です。
ライフラインは船に例えれば、障害物を見つけるソナーであり、航路を見極め、リスクを見つけるレーダーです。
すべての部署に何かしらのリスクは潜在化しています。そのリスクに立ち向かう部署。何かが起きてから対応するだけではなく、まさかが起こる前にリスクを予防し、備える。
「保険を売る」のではなく、リスクに対して「保険を備える」提案力で、ライフラインの名のとおり、企業が成長していくために必ず必要な力として、これからも契約社を護り支え、共に発展していける５番目の担当者として尽力してまいります。